宜野座の車えび「いただきます。」

沖縄本島のほぼ中央(へそ)に位置し、豊富な水源と肥沃な土壌という恵まれた自然環境の中にある宜野座村(ぎのざそん)。そんな宜野座の車海老は、東京築地をはじめ、全国の市場で日本一との呼び声も高いんです!プロの料理人も認める宜野座村の逸品「活きが良い!」「大きい!」「美味い!」をご堪能ください!

鮮度が命!『朝採れ、活き〆(しめ)車えび』

車海老は、さまざまな料理に使用され、特に日本の料理文化において重要な役割を果たしています。車海老の刺身や寿司、天ぷら、煮物、蒸し物など、多彩な調理法で楽しまれています。その美味しさと特異な姿勢は、シーフード愛好者や料理愛好者にとって魅力的な食材の1つです。

今回は車海老のおすすめ料理を大きさ別で、ご紹介します。

√「Mサイズ」使いやすいサイズ感がちょうどいい!

【養殖場から直送】活き〆急速冷凍車えび Mサイズ 約500g(22~26尾/500g×1P)

13,000円以上の寄付でもらえる

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◆築地や京都のプロの方々にも評判な宜野座の車エビ
プロの料理人も認める宜野座村の逸品で、育てたエビの特徴は、「活きが良い!」「大きい!」そして「美味い!」ことです。

√「Lサイズ」オススメの食べ方 ■活造り■

【養殖場から直送】活き〆急速冷凍車えび Lサイズ 約1kg(34~42尾/500g×2P)

26,000円以上の寄付でもらえる

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中サイズはぷりぷりの刺身で頂くのがオススメ!
綺麗に水洗いした後、頭と殻を取り除きます。竹串などで背わたを取り、氷水で洗います。

√「3Lサイズ」オススメの食べ方 ■塩焼き■

【養殖場から直送】活き〆急速冷凍車えび 3Lサイズ 約500g(12~13尾/500g×1P)

15,000円以上の寄付でもらえる

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大物エビは塩焼きがオススメ!殻の節目から背わたを取り、尾から頭にかけ串を刺します。活きえびは全体が赤くなれば芯が少し位生でもOKです。
焼きすぎると固くなったリ焦げますので注意してください。

√「4Lサイズ」オススメの食べ方 ■ジャンボエビフライ■

【養殖場から直送】活き〆急速冷凍車えび 4Lサイズ 約500g(10~11尾/500g×1P)

19,000円以上の寄付でもらえる

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食べ応え抜群!天ぷら同様下ごしらえを行い、衣(バッター液)の温度は低くし混ぜすぎずなるべく粘らないように作りましょう。
パン粉を付け180℃位で揚げます。

空輸されてきた稚エビを養殖池に放流<宜野座養殖場>

稚エビ達は袋から出ると、さまようように泳ぎながら少しずつ水底に。体はほぼ透明ですが、体型はもう立派なクルマエビです。親より頭でっかち。脱皮を繰り返しながら、すこしずつ大きくなっていきます。抗生物質などの薬品を一切使用せず育った車海老はどなた様でも安心してお召し上がりいただけます。

【寄付金の使い道】人と自然が調和したまちづくり

1 社会福祉に関する事業
2 文化・スポーツ振興、健康増進に関する事業
3 環境の保全に関する事業
4 子育て支援、人材育成に関する事業
5 その他基金設置の目的達成のために実施する事業